日本アルコール・アディクション医学会

APSAA APSAAR (Asian-Pacific Society for Alcohol and Addiction Research)は、2007年に京都で設立された新しい学会です。
アルコールとアディクションに関する研究を促進することにより、アジアー太平洋地域の人々のQOLを向上させることを目的としています。
総会は原則として隔年に1回開催されています。2014年には上海で開催され、米国やオーストラリアを含むアジアー太平洋地域から200近い参加者がありました。

APSAAR参加奨励賞の募集要項などは、募集の都度「お知らせ」のページに掲載します。



APSAAR奨励賞審査合格者

(所属は当時)
2014年度  伊藤 満 (久里浜医療センター)

  

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